●元ネタ=キャラソンから始まった亜久津漫画●


(2004/06/11)


つづきます☆
(中途半端なとこでまた…!)

ネタ提供元りあ嬢に捧げる突発的山吹連載漫画(笑)


何故いきなり山吹漫画を描いているのかといいますと
テニスのいろんなキャラソンを貸してくれている友人りあ嬢へのお礼のため、
「是非何か描かせて!」と送ったメールが運のツキ。
返って来たのは、亜久津仁を愛してやまない彼女から送られてくる亜久津ネタ、亜久津ネタ、亜久津ネタ…(!)
氷帝至上主義の私にとってそれは実に新鮮、実に未知の魅力いっぱいのものでした。笑
そうしていつの間にやらそのすばらしい数々のネタを元に、亜久津漫画を描くことになった、という次第でございます。

リク頂いたのは3月末頃だったんですが、なかなか進まないためにちょっとずつアップすることにしました。
(りあちごめんな仕事遅くて・・・!;)



●ちなみに当サイト内の山吹キャラ観●

亜久津:受。母に弱い。太一になんだかんだと上手く誘導されている。機械音痴(20.5巻参照)
太一:攻(腹黒)。亜久津のことが大好き★日々亜久津を狙っている。(恐いよ!)
千石:オールマイティ(←何が?)。ノリが軽い。マイペース。南をからかうのが趣味。
室町:千石信者。よく喋る。先輩相手でも結構生意気に口を利く。
:一番まともで苦労人。周囲のノリによく振り回される。地味だけど御伽は好きだ!(笑)

とりあえずここまで!また増えたら足していきます。

てか見えにくいったらないなこの漫画…!!
(字消えててすみません;)